リリカラ オーダーカーテン SALA(サーラ)


LS-61220〜LS-61221


※画像はイメージです




・和風カーテン、・Lilycolor オーダーカーテン、・機能:ウォッシャブル、・組成:タテ ポリエステル100%、ヨコ ポリエステル98%、レーヨン2%、・LS61220 LS61221、・生地巾100cm、・リピート/タテ 20.0 cm ヨコ 33.3 cm

※生地カラーはお客様のご使用のモニターの状態や環境により実際のものと違って見える場合がございます。上記画像における色再現性につきましては保証できかねますのでご注意ください。カラーのイメージ違いによる交換・返品は承れません。

生地のサンプルを無料でお送りしておりますのでこちらより実物サンプルにてご確認いただくと確実です。



インターネットでカーテンを買う場合に大切なのは、カーテンの採寸方法をキチンと把握し、正確に測ることです。この採寸方法をしっかりとお読みいただくことで、サイズに不安を持つことなくオーダーカーテンをご注文いただくことができると思います。

装飾レールのダブルタイプはドレープ用、レース用のレールともに同じ直径のカーテンレールが使用されているタイプです。金属や木製など様々な素材や形状があります。
このカーテンレールの形状の場合
ドレープ側(室内側):Aフック
レース側(窓側):Aフック カーテンレールの装飾性があるためドレープ側もレース側もカーテンレールを見せるようにAフックを使用するのが一般的です。


装飾レール+機能性レールのダブルタイプはドレープ用にリングランナーを使用した装飾レールを使用し、レース用のレールには機能性レールを使用したタイプです。

このカーテンレールの形状の場合
ドレープ側(室内側):Aフック
レース側(窓側):Bフック

カーテンレールの装飾性があるドレープ側はAフック、レース側はカーテンレールを隠すようにBフックを使用するのが一般的です。


機能性レール+機能性レールのダブルタイプは一般住宅に最も多いタイプで走行性に優れたタイプのレールが多い。伸縮レールなどもこのタイプにあてはまります。

このカーテンレールの形状の場合(カーテンレール正面付け)
ドレープ側(室内側):Bフック※1
レース側(窓側):Aフック

ドレープ側はBフック、レース側はAフックを使用するのが一般的です。


機能性レール+機能性レールのダブルタイプは一般住宅に最も多いタイプで走行性に優れたタイプのレールが多く、カーテンボックスなどもこのタイプにあたります。

このカーテンレールの形状の場合(カーテンレール天井付け)
ドレープ側(室内側):Aフック
レース側(窓側):Aフック

ドレープ側、レース側ともにAフックを使用するのが一般的です。
※シングルタイプも同様となります。


装飾レールのシングルタイプは1枚吊り用で、リングランナーを使用しカーテンを吊ります。

このカーテンレールの形状の場合
Aフック


機能性レールのシングルタイプ。小窓などに見られるタイプです。

このカーテンレールの形状の場合
Bフック




オーダーカーテンの適正仕上がり幅はカーテンレールの長さにゆとり分(3〜8%)を加えた長さとなります。ゆとりは1枚のカーテンに対し4〜8cm程度が適正です。小さな窓ほどカーテンレールの長さに対し大きな割合となり、大きな窓ほどカーテンレールの長さに対し小さな割合となります。

【小さな窓の場合の例】レールの長さが60cmの場合でカーテンは片開き(1枚使い)
60cm + 1.8cm(ゆとり分60cm×3%)=合計61.8cm:×(ゆとりが少なすぎる)
60cm + 4.8cm(ゆとり分60cm×8%)=合計64.8cm:○
この場合だとゆとり分は8%前後の4〜5cm程度プラスするのが適正サイズといえます。

【一般的な窓の場合の例】レールの長さが180cmの場合でカーテンは両開き(2枚使い)
180cm + 5.4cm(ゆとり分180cm×3%)=合計185.4cm:×(ゆとりが少なすぎる)
180cm + 9cm(ゆとり分180cm×5%)=合計189cm:○
180cm + 14.4cm(ゆとり分180cm×8%)=合計194.4cm:×(ゆとりが多すぎる)
この場合だとゆとり分は5%前後の9cm程度(1枚当たり4〜5cm)プラスするのが適正サイズといえます。

【大きな窓の場合の例】レールの長さが300cmの場合でカーテンは両開き(2枚使い)
300cm + 12cm(ゆとり分300cm×4%)=合計312cm:○
300cm + 24cm(ゆとり分300cm×8%)=合計324cm:×(ゆとりが多すぎる)
この場合だとゆとり分は4%前後の12cm程度(1枚当たり5〜6cm)プラスするのが適正サイズといえます。



装飾レールの場合はレールの両端からではなく、ブラケット(取付金具)の両端の間の長さを測り、この長さをレールの長さとします。
このカーテンレールの長さに3?8%程度のゆとりを加えた長さをカーテンの仕上がり幅として注文します。


機能性レールの場合はキャップのリングの両端の間の長さを測り、この長さをレールの長さとします。
このカーテンレールの長さに3〜8%程度のゆとりを加えた長さをカーテンの仕上がり幅として注文します。



【掃き出し窓の場合】カーテンの丈はランナー(駒)の下から床までの長さを測り、ドレープは1cm、レースは2cm程度引いた長さを製品丈として注文します。

【腰窓・中間の場合】カーテンの丈はランナー(駒)の下から窓枠下までの長さを測り、15?20cm程度プラスした長さを製品丈として注文します。レースはドレープの長さから1〜2cm程度引いたサイズで注文します。デスクなどの家具を配置する場合は、邪魔にならない長さで注文するように注意します。




オーダーカーテンの場合は仕上がり幅でご注文いただき、その幅を両開き(半分のサイズ×2枚)でお届けするか、片開き(1枚)でお届けするという形となります。

【両開きの場合】カーテンの仕上がり幅が200cmの場合
幅200cmの両開きでご注文:幅100cmのカーテンを2枚お届け:○
幅100cmの両開きでご注文:幅50cmのカーテンを2枚お届け:×

※カーテンの仕上がり幅が200cmの製品が必要な場合に100cmの両開きとご注文いただくケースが多いのでご注意下さい。
時間外の場合はメールでもお気軽にお問い合せ下さい。

Email order@konpo.gr.jp




リリカラ サーラ LS-61220〜LS-61221 フラット レギュラー縫製 価格表(税別)
幅(cm)→
丈(cm)↓
30〜8081〜160161〜260261〜360361〜460461〜560
〜10055501035014400185002255026600
101〜12061001150016150208002545030100
121〜14067001270017900231002835033550
141〜16073001385019650254503125037050
161〜18078501500021400277503415040500
181〜20084501615023100301003705044000
201〜22090001730024850324003995047500
221〜24096001850026600347004285050950
241〜260102001965028350370504575054450
261〜280107502080030100393504865057900

・LS-61220〜LS-61221
2倍ヒダ

オーダーカーテンに多いオーソドックスなスタイル。
生地を約2倍使い(例えば仕上り巾が100cmなら200cmの生地を使う事)、3ツヒダに仕立てます。ボリュームのあるウェーブが特長。
※上記画像は2倍ヒダのイメージ画像ですページ中で販売しているカーテンとは異なりますのでご注意ください。
1.5倍ヒダ

既製カーテンに多いスタイル。既製カーテンなら大抵、生地を1.5倍使って、このヒダスタイルにします。
※上記画像は1.5倍ヒダのイメージ画像ですページ中で販売しているカーテンとは異なりますのでご注意ください。
フラット

ヒダのない、ボリュームを抑えたスタイル。生地本来のデザインや、テクスチャーが楽しめます。
※上記画像はフラット縫製のイメージ画像ですページ中で販売しているカーテンとは異なりますのでご注意ください。
生地のみ

カーテンの縫製やカバーなどアレンジ次第で様々な用途がございます。
※上記画像はカーテン生地のイメージ画像ですページ中で販売しているカーテンとは異なりますのでご注意ください。

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オーダーカーテン 和風 カーテン リリカラ SALA LS-61220〜LS-61221 フラット レギュラー縫製
メーカー希望小売価格
コンポ特価 (税込円) 送料別

品番:

幅(cm):
丈(cm):

開き指定:
フック(上部縫製指定):
個数